北前船
前投稿の翌日も海に出る予定でいたのですが
翌朝、高波が収まりそうも無いので
観光して帰ることに!
翌朝、高波が収まりそうも無いので
観光して帰ることに!

野辺地町の常夜燈公園に差し掛かると
突然、目の前に大型木造船が出現!
突然、目の前に大型木造船が出現!

チョーカッケー
などと思いつつ
接近!
などと思いつつ
接近!

これって、もしかして
ゴーイングメリー号じゃねー
などと言いつつ
大接近!!
ゴーイングメリー号じゃねー
などと言いつつ
大接近!!

野辺地町常夜燈公園

パシャ・パシャ!と
夢中で写真を撮っていると
軽トラで野辺地町役場の方が視えられたので、
この木造船について尋ねてみました。
この北前型弁才船「みちのく丸」は、
青森市で和船の建造技術や歴史を後世に伝えようと
船大工16名によって復元されたそうです。
その後
北前船の一大寄港地として栄えた野辺地町へ
平成26年に譲渡され今年 4月に
こちらの常夜燈公園に陸揚げになったばかりとのこと
10月までは、内部見学もできたそうです。
また、来年は地面に置かれていた帆の
支柱を船に立てる予定で
今後、公園内に北前船資料館の建設計画も
あるとのことでした!
夢中で写真を撮っていると
軽トラで野辺地町役場の方が視えられたので、
この木造船について尋ねてみました。
この北前型弁才船「みちのく丸」は、
青森市で和船の建造技術や歴史を後世に伝えようと
船大工16名によって復元されたそうです。
その後
北前船の一大寄港地として栄えた野辺地町へ
平成26年に譲渡され今年 4月に
こちらの常夜燈公園に陸揚げになったばかりとのこと
10月までは、内部見学もできたそうです。
また、来年は地面に置かれていた帆の
支柱を船に立てる予定で
今後、公園内に北前船資料館の建設計画も
あるとのことでした!

いい感じの「ターポンロリエ号」と「みちのく丸」(笑)


となりの野辺地町潮騒公園
毎年、青森に釣りに行った帰り
必ずと言っていいとど立ち寄る小さな釣具店に
今回も掘り出し物を見つけようと寄ってみました。
必ずと言っていいとど立ち寄る小さな釣具店に
今回も掘り出し物を見つけようと寄ってみました。


今回の掘り出し物
十数年前に10個仕入れた最後の1個だという
ニュージーランドに棲息するパウア貝のシエル
スプーン用にと購入しましたが、見れば見るほど
神秘的な輝きに霊能が開花しそうで怖いです!(爆)
十数年前に10個仕入れた最後の1個だという
ニュージーランドに棲息するパウア貝のシエル
スプーン用にと購入しましたが、見れば見るほど
神秘的な輝きに霊能が開花しそうで怖いです!(爆)